19日(土)2限、θ(シータ)館にて安西祐一郎塾長による講演会「塾長と未来について語り合おう」が開催された。同会は「総合政策学の創造」と「環境情報学の創造」の両授業の補講としても開催され、一年生を中心に学生や教員などが多数参加した。
安西塾長は、学生に対し「世界が大きく変革する中にあって、SFC生には特にグローバリズムの潮流を肌で感じてもらいたい」とし、また義塾が来年150周年を迎えることについては「アジアの近代学塾でこれほどの歴史をもつ大学はほとんどなく、その意義を十分にかみしめてほしい」と語った。
講演後に設けられた質疑応答では学生達からたくさんの質問が寄せられた。「SFCの存在意義は何か」という質問に対しては、「幕末から明治にかけての時代と、SFC開設以来の現代という時代はとても類似しており、今の時代にもし福沢諭吉が生きていれば必ずSFCを創設していただろうということである」と答えた。
