三田祭で惜しくもミス・ミスターコンともSFC生はグランプリを逃した。今年はSFCを中心に活動するデジタルコンテンツサークルCoMPも出展。

20日(金)、ORF2015で「未来創造塾」についてのセッションが行われた。学生、教員、卒業生から職員、評議員までさまざまな人が参加。「SFCこそが慶應のあるべき姿」だという意見も多く聞かれた。

ビリギャルトークショー第3部。「ビリギャル」は母親なしでは語られることのなかったストーリーだった。また、SFCの入試がこのストーリーには欠かせなかったことも明かされる。

ビリギャルの受験への原動力は憎しみだった。「悔しい思いをしたからこそ今の自分がいる…」第1部に引き続きビリギャルトークショー&独占インタビューの様子をお届けする。

秋祭のビリギャルトークショーのあと、SFC CLIP編集部は小林さやかさんに独占インタビュー。第1部は「ビリギャル」が慶應へ強い想いを持つようになるまで―「自分のことはギャルではなく清楚系だと思っていた」

9月26日(土)の夜間にSFC-CNSの緊急メンテナンスが行われ、すべてのネットワークとサービスが一時停止した。湘南藤沢ITCは「かなり重大なもの」とコメント。あす3日(土)夜にも再停止する。

実習を伴う看護医療学部3年生は非常に忙しい。あまりの忙しさに「彼氏と別れた」という話も。そんな知られざる3年生の実態を明らかにする。

5月に噴火した口永良部島で以前から活動していた長谷部研・池田研と、村井研 NECO Lab. により「口永良部島ふるさと支援プロジェクト」が立ち上がった。3つの研究会がコラボしたプロジェクトとは...!?

看護医療学部を中心に国際協力と医療をテーマに活動するサークル「PEACE」。看護学を学んできた彼らがなぜ海外にフィールドを広げたのか、その後の人生にどう影響したのか。

「慶應のなかでどの学部が一番えぐいのか?」―この記事を読む前のあなたは「理工」や「経済」を挙げるだろう。しかし、そこで看護医療学部を忘れてはいけない。今回からは看護学のトッププロフェッショナルを育てるための学則、履修方法を紹介する。

敏腕ファンドマネジャーは、どう企業価値を見抜くのか...etc.