- 「聴者とろう者の対等を目指して」 日本人初のロレックス賞、ヤング・ローリエイツ・大木洵人さん(11年環境卒)インタビュー【前編】「SFCらしさ」を再発見し、激変する社会におけるSFCの役割を見出す「復刻! CLIP Agora」。今回SFC CLIP編集部が取材したのは、シュアールグループ代表の大木洵人さん(11年環境卒)。前編では大木さんやシュアールの過去、現在、未来について話を聞いた。2017年6月23日
- 逆境に飛び込み「成功のための失敗」を 日本人初のロレックス賞、ヤング・ローリエイツ・大木洵人さん(11年環境卒)インタビュー【後編】「SFCらしさ」を再発見し、激変する社会におけるSFCの役割を見出す「復刻! CLIP Agora」。今回SFC CLIP編集部が取材したのは、シュアールグループ代表の大木洵人さん(11年環境卒)。後編では大木さんが受賞した「ロレックス賞」にフォーカスを当てる。2017年6月23日
- 顕微鏡の中に「触れられる」世界を ガリポン・ジョゼフィーヌ特任助教顕微鏡の中に「触れられる」世界をつくる― SFC CLIP編集部は、鶴岡タウンキャンパス(TTCK)で顕微鏡の3Dデータと3Dプリンターを組み合わせた研究を行うガリポン・ジョゼフィーヌ特任助教にインタビューした。2017年6月23日
- 福島外の人間にできることはなにかーー風評被害・観光地化・行政と復興 福島第一原発視察ツアー主催者・森雄一郎さん(総3)インタビュー【後編】風評被害、観光地化、行政と復興。福島にたいして、福島外の人間にできることはなにか。大学生福島第一原発視察ツアー主催者の森さんと考える。2017年1月6日
- 大学生を福島第一原発に連れていく。 福島第一原発視察ツアー主催者・森雄一郎さん(総3)インタビュー【前編】[復刻! CLIP Agora] 大学生福島第一原発視察ツアー主催者・森雄一郎さん(総3)。前編では、なぜ彼が大学生を福島第一原発に連れていくのか。その理由を聞いた。2016年12月16日
- 誰もがモンスターになりきれる!?「Lokemon」でスマートシティを実現する坂村美奈さん(政メ・博士1)誰もがモンスターになりきれる!? 「Lokemon」開発者の坂村美奈さん(政メ・博士1)にインタビューした。2016年12月2日
- 基地も、青い海もすべてが「いつもの沖縄」だから 『人魚に会える日。』監督・仲村颯悟さん(環2)インタビュー【後編】映画監督・仲村颯悟さん(環2)インタビュー後編。 基地も、青い海もすべてが“いつもの沖縄” ―2016年2月公開の長編2作目『人魚に会える日。』に込めた思いとは。2015年12月25日
- 描くのは、夢も現実もすべて詰め込んだ“沖縄” 『人魚に会える日。』監督・仲村颯悟さん(環2)【前編】最年少映画監督デビューを果たした仲村颯悟さん(環2)。仲村さんがこだわる"等身大の沖縄"とは。前編では映画を撮り始めた背景や長編1作目『やぎの冒険』を語る。2015年12月11日
- SFCと距離をおいた「慶應生」らしい大学生活―ビリギャル小林さやかさんトークショー第4部SFC生というよりも「慶應生」になることに憧れを抱いていた「ビリギャル」。サークルから住む場所まで、SFCから離れていた。私たちも「ビリギャル」と同じように、自身のストーリを見直し、ここにいる意味を語るのもいいだろう。2015年12月11日
- 母親なしにはあり得なかった―ビリギャル小林さやかさんトークショー第3部ビリギャルトークショー第3部。「ビリギャル」は母親なしでは語られることのなかったストーリーだった。また、SFCの入試がこのストーリーには欠かせなかったことも明かされる。2015年11月27日
- 「憎しみこそ原動力」―ビリギャル小林さやかさんトークショー第2部ビリギャルの受験への原動力は憎しみだった。「悔しい思いをしたからこそ今の自分がいる…」第1部に引き続きビリギャルトークショー&独占インタビューの様子をお届けする。2015年11月6日
- 大学かるたナンバーワン! 濱野希望さん(総2)が語る「世界が広がる」魅力とは大学かるたナンバーワンの濱野希望さん(総2)にインタビュー。「世界が広がる」かるたの魅力とは!?2015年10月30日