- 「複雑に絡まりつつも動く社会」マレー・インドネシア語研究室 小笠原健二講師インタビュー【第4部】マレー・インドネシア語の小笠原健二講師インタビュー最終回・第4部。さまざまな要素が複雑に絡まりあってもなお、したたかに、たくましく動く、インドネシア社会の「いま」に迫る。2015年10月30日
- 「『ゲゲゲ』の多神教の社会」マレー・インドネシア語研究室 小笠原健二講師インタビュー【第3部】マレー・インドネシア語の小笠原健二講師インタビュー第3部。インドネシアの多神教の世界に触れ、中東とは大きく異なるイスラームの形にせまる。2015年9月18日
- 「団結のために選択された言語」マレー・インドネシア語研究室 小笠原健二講師インタビュー【第2部】マレー・インドネシア語の小笠原講師インタビュー第2部。「世界一簡単な言語」とも称されるインドネシア語。なぜ簡単なのか、その理由と背景にせまる。2015年8月21日
- 「多様性の中の統一」マレー・インドネシア語研究室 小笠原健二講師インタビュー【第1部】マレー・インドネシア語研究室の小笠原健二講師インタビュー。1万3000を超える島々があるインドネシア。それぞれが独自の発展の過程をもち、多様な生態系や文化、言語をもつ。第1部ではその多様性の背景に迫る。2015年8月7日
- 【14学則特集】 「足腰」を鍛える 言語学則の理念とは 藁谷郁美教授インタビューインタビュー第1弾は藁谷郁美教授。言語学則はどのように決まったのか、どんな狙いがあるのか。藁谷教授が重視する学習の「足腰」とは。2015年2月20日
- 「教育者として、ムスリムとして、大人として」アラビヤ語研究室 奥田敦教授・植村さおり講師インタビュー【第3部】「教育者として、ムスリムとして、大人として」アラビヤ語研究室 奥田敦教授・植村さおり講師インタビュー。最終回となる今回は、「先生」としての側面に焦点を当てる。2015年1月23日
- SFC入試多言語化から考える本当の「外国語教育」とは 國枝孝弘教授インタビュー2016年度入試の多言語化から考えるSFCの「多言語主義」とは!? 國枝孝弘教授が本当の「外国語教育」を語る。2014年12月5日
- 私がムスリムになるまで アラビヤ語研究室 奥田敦教授・植村さおり講師インタビュー【第2部】アラビヤ語研究室 奥田教授・植村講師インタビュー第2部。自身がムスリムになるまでを振り返る。ムスリムになることは決して特別なことではないようだ。2014年10月10日
- 「言葉が通じるだけじゃ満足できない」アラビヤ語研究室 奥田敦教授・植村さおり講師インタビュー【第1部】外国語教育や外国語との関わり方について考えるコラム「Languages」 第2回は、アラビヤ語語研究室の奥田敦総合政策学部教授と植村さおり総合政策学部講師にインタビュー。SFCのアラビヤ語教育とイスラーム研究の重要性に迫る。2014年9月5日
- ぼくがフランス語を学ぶわけ フランス語研究室倉舘健一講師 【後編】[Languages] 外国語教育や外国語との関わり方について考える「Languages」。今回はフランス語研究室、倉舘健一講師の後編をお届けする。 https://sfcclip.net/column20140530012014年5月30日
- 新連載 Languages「葛藤を楽しむための外国語教育」倉舘健一講師インタビュー【前編】[Languages] 外国語教育や各言語の特色について考える新コラム「Languages」。第1回はフランス語研究室の倉舘健一講師インタビュー前編をお送りする。「葛藤を楽しむための外国語教育」 https://sfcclip.net/column20140523012014年5月23日