お昼の生協の混雑を経験したことのある人も少なくないだろう。この混雑によって次の授業に遅刻してしまったことのある学生もいるはずだ。火曜日お昼の混雑具合は特に顕著で、12:50-13:10の20分間になんと約800人もの学生がレジを通過しているという。

昼休みの生協レジは長蛇の列に。(2014年撮影)

昼休みの生協レジは長蛇の列に。(2014年撮影)

混雑を生み出している要因

SFC生協書籍購買部の木村店長によると、一番の要因はレジで値段を提示されてやっと財布を用意する人が多く、現金の受け渡しに時間がかかってしまっていることだという。

生協側は対策として、混雑時に従業員が列の整理をしたり、電子マネーや財布の用意を声かけによって促しているが、効果はそこまで見られないようだ。生協食堂にも電子マネーの利用を促すポスターも設置されているが、その存在を認知している人がどのくらいいるかは疑問の残るところだ。

なお、日吉キャンパスでは、Suica・PASMO専用レーンの導入などを行っているが、SFCではその予定はないとのこと。

SFC CLIP編集部は過去に現金と電子マネーにおける支払い時間の差を独自に調査しており、電子マネーのほうが10秒以上早く会計がおわるという結果がでている。

ICカードの利用を呼びかけるポスター

ICカードの利用を呼びかけるポスター

混雑を解消するためには

生協の混雑を解消するために利用者ができることとして、木村店長は以下の3つのことを呼びかけている。

  • 電子マネーやクレジットカードを利用する。
  • 財布を早めに用意して、すぐに現金を出せるようにする。
  • なるべく空いているレジの列に並ぶ。

これらを多くの人が心がけるようになれば、お昼の生協が混雑する時間帯であったとしても、スムーズに生協を利用することができるようになるのではないだろうか。

短いお昼の時間をよりよく使うために、生協を利用する1人1人が工夫することが大切だろう。

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>なお、日吉キャンパスでは、Suica・PASMO専用レーンの導入などを行っているが、SFCではその予定はないとのこと。

何故なのでしょう?
このあたりを掘り下げると面白い記事が生まれると思います。

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