ワークライフバランス研究センターでは、11月13日(土)に、第3回シンポジウムを開催いたします。ぜひお気軽にご来場ください。(シンポジウム参加費無料、要事前申込み)当センター「コガモの巣」での一時保育の様子や、利用者・保育サポーターの方からのご登壇もいただく予定です。たくさんの方のお越しをお待ちしています。


シンポジウム
『慶應義塾としての男女共同参画への取り組み―女性研究者支援を超えて―』
詳細URL: http://www.wlb.keio.ac.jp/
日時:11月13日(土) 13:00~17:00 (開場:12:30)
(交流会 17:30~19:30)
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス 独立館D101教室
http://www.keio.ac.jp/ja/access/hiyoshi.html
プログラム:
【開会の辞】
【挨拶(ビデオメッセージ)】
清家 篤 (慶應義塾長)
【来賓挨拶(ビデオメッセージ)】
鈴木 寛  (文部科学副大臣、参議院議員)
【基調講演】
「女性研究者支援事業の意義と事業終了後の継続について」
小舘 香椎子
((独)科学技術振興機構男女共同参画主監、日本女子大学名誉教授)
【事業報告】
①ワークライフバランス研究センターより
宮川 祥子 (看護医療学部 准教授)
②各キャンパスより
三田  : 駒村 康平 (経済学部 教授)
日吉  : 鈴木 透  (法学部 教授)
矢上  : 松本 緑  (理工学部生命情報学科 准教授)
信濃町  : 野末 聖香 (看護医療学部 教授)
湘南藤沢: 濱田 庸子 (環境情報学部 教授)
芝共立 : 上田 七生 (ワークライフバランス研究センター 特別研究助教)
【パネルディスカッション】
①利用者・協力者から見た女性研究者支援事業
<支援事業利用者>
四宮 愛(法学部 生物学教室 助教)
白壁 恭子(総合医科学研究センター 特別研究講師)
坂本 真里(総合政策学部 3年)
<支援事業協力者>
柏木 一公(医学研究科 修士1年)
中條 紀子(政策・メディア研究科 修士2年)
<コーディネーター>
宮川 祥子(看護医療学部 准教授)
②事業継続のために -議論と総括-
太田 喜久子(看護医療学部長)
隅田 英子(国際連携推進室事務長)
松本 緑 (理工学部生命情報学科 准教授)
宮川祥子(看護医療学部 准教授)
<コーディネーター> 樋口美雄(商学部長)
【総括】
渡部 直樹(常任理事(男女共同参画担当))
【閉会の辞】
主催: 慶應義塾大学ワークライフバランス研究センター
後援: 慶應義塾男女共同参画室
託児(無料):ベネッセチャイルドケアセンター日吉
一時保育室「トゥインクル」にて
申し込み方法(参加費無料、要事前申込み):
ホームページ(http://www.wlb.keio.ac.jp/project/symposium/index.html
・お電話/FAX(0466-49-3604)のいずれかから、下記を明記のうえ、お申込みください。
(1)氏名 (2)ご所属 (3)メールアドレス (4)交流会の出欠 (5)託児利用の有無
お問合せ:
慶應義塾大学ワークライフバランス研究センター
http://www.wlb.keio.ac.jp
E-mail:keio-wlb-office@sfc.keio.ac.jp
TEL/FAX:0466-49-3604(内線:53655)