25日午前0時ごろ、関口一郎総合政策学部教授が死去した。55歳。
 通夜は27日(木)18:00、告別式は28日(金)10:30から、中野区上高田4-14-1の萬昌院功運寺(東西線落合駅より案内あり・式場および近隣に駐車場はない)にて。喪主は妻正子さん。


 【関口一郎(せきぐち・いちろう)氏】
 1946年生まれ。上智大学文学部卒、早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。著書に『「学ぶ」から「使う」外国語へ-慶應義塾藤沢キャンパスの実践-』(集英社)、担当科目に「インテンシブドイツ語」「言語と認知」等。