24日(木)、25日(金)の2日間にかけて、共同購入ラップトップコンピューター(以下、ラップトップ)の受け渡しがθ館で行なわれた。第2次受渡しは5月15日(木)、16日(金)。


 ラップトップ委員会(専任教員で構成、事務局は湘南藤沢メディアセンターと湘南藤沢ITCの職員が担当)が推奨するパソコンで、機種は松下電器のPanasonic Let’sNote(CF-T1PWAXS)。
 SFCにおける共同購入ラップトップの販売は慶應義塾生活協同組合藤沢店が請け負っている。店長の一瀬欽也氏によると、新入生の利用率は変わらず高いとのこと。
 共同購入ラップトップの機種は例年ラップトップ委員会が選定し、その年の推奨仕様に合う機種をメーカーとの交渉により特別価格で提供している。また主に共同購入ラップトップの利用者を対象にした講習会も開催中で、推奨仕様と共に上記関連情報のURLにて詳細情報の閲覧が可能。