ルイ=ソロ・マルティネル・総合政策学部非常勤講師、パトリス・ルロワ・総合政策学部訪問講師の指導のもと、演劇ワークショップが開催されている。14日(水)にはさっそく初回ミーティングが行われた。これは、演劇活動を通してフランス語を学ぼうというもので、発音の練習、台本の理解の仕方、身体表現、衣装や舞台装置、アドリブ、演出などを学ぶ。学期末のキャンパス内での上演のほか、外部での上演についても計画している。興味のある学生は、マルティネル、ルロワ両講師もしくはフランス語共同研究室まで。