CLIP200号達成を祝い多くの教員の方々からメッセージを戴きました。お忙しい中ありがとうございました。今後ともSFC CLIPをよろしくお願い致します。

創刊200号おめでとうございます。いつも楽しく拝読しています。これからも有用な情報をたくさん配信してください。
環境情報学部長 冨田 勝

200号記念、おめでとうございます。質を高める努力の継続が「伝統」を作り出します。倦まずたゆまず、地道に活動を続けてください。毎号、楽しみにしています。
総合政策学部 青木 節子

SFC CLIPの200号の配信、誠におめでとうございます!SFCのナビゲータとしていつも重宝しています。これからもSFCの未来を創る先導メディアとしてますます発展されることを衷心から祈念しています。
環境情報学部 飯盛 義徳

200号達成おめでとうございます。ここ数年、やや停滞気味のようですが、この機会に次の発展を期待しています。
環境情報学部 大岩 元

SFC CLIP200号、おめでとうございます。SFCは学生によるボランタリーな活動で支えられている部分が大きいキャンパスです。その中でも、SFC CLIPは発足以来、これまでの長い間、キャンパスの最新情報を流し続けてきました。継続は力なり。今後も、SFCの情報スポットとして活躍してください。
政策・メディア研究科 金子 郁容

200号おめでとうございます。SFC CLIPはキャンパスのコミュニティづくりに大きな役割を演じ続けている貴重な存在です。
総合政策学部 國領 二郎

いろいろ事件があったとき、CLIPの突っ込みはいつも鋭く、説明には苦心しました。SFCのジャーナリズムがここにはあります。これからも、この精神を忘れずに、頑張ってください。
環境情報学部 熊坂 賢次

CLIP200号おめでとう。キャンパス内の情報がスムーズに流れるようになってとても助かっています。特に、昨年、私たちが行った東京モーターショー出展プロジェクトでは、キャンパス内から多くの学生が参加してくれましたが、CLIPで取り上げてもらったおかげです。ありがとう。
環境情報学部 清水 浩

SFCCLIPの200号記念おめでとうございます。今後もSFC発のメッセージを発信してくれることを期待いたします。
環境情報学部 鈴木 佑治

SFC CLIP 200号おめでとうございます。情報を発信していく楽しさ、苦しさ、むずかしさ、。。。いろいろ苦心されての200号到達だと思います。これからも、ぜひ学生の手による発信を続けていってください。 さらなる新しいメディアとしての飛躍を期待しています。
環境情報学部 徳田 英幸

SFC CLIP 200号おめでとうございます!SFCの情報は、色々な方々がいろいろな方法で情報発信していますが、今回SFC CLIPが200号を迎えることができたことは、本当にすばらしいことだと思います。”継続こそ力!!”だと思いますので、今後ともSFC CLIPのますますの発展と継続に大きな期待をしています。
環境情報学部 中村 修

SFC CLIP 200号おめでとうございます。私がSFCに赴任したのは2003年の秋ですが、その前にあった研究室の活動などを調べているとウェブ検索でSFC CLIPの記事に行き着いて、よく読ませていただきました。小さな記事の積み重ねがSFCの歴史の記述にもなっていますね。これからのSFC CLIPの活動にも期待しています。
環境情報学部 藤田 修平

200号、おめでとうございます。つねづね、CLIPがコメントの前にファクトをきちんと伝えてくれる情報媒体であることに、好感を覚えています。もっとも、ファクトの選択と、その伝え方には、CLIP編集部独自の見識が反映されるはずなので、ひとつの大学キャンパスとしての我がSFCにとって、どういうファクトが報道に値するのかというところを、深く考え続けていっていただきたいと思います。それにしても、継続は力。ここまで続けてこられたことに脱帽すると同時に、今後の継続と発展を心より期待申し上げます。
総合政策学部 堀 茂樹
2007年3月をもって退職される伊藤陽一先生から特別に読者へ向けたメッセージを戴きました。

私は、来年3月をもって定年退職いたします。退職後は好きなピアノ演奏や庭仕事にこれまでよりももっと時間が使えるようになると楽しみにしています。しかし、考えてみれば、ピアノを弾く時間は増えても、それを聞いていただく機会は減ってします。ところが、私の退職を記念して、学会仲間や卒業生達が大規模なパーティーを複数回計画してくれています。そこで、これらのパーティーで私のピアノ演奏をご披露することにしました。それらに向けて、せっかく練習するのですから、「ついでに」と言っては何ですが、秋学期の「国際コミュニケーション」の最終講義はシータ館で行い、最後15分ほどいただいて、私のピアノ演奏をさせていただくことにして、すでにシータ館を予約しています。最終講義は、狭い意味での授業ではなく、「人生論」などを語ってもいいことになっていますから、「授業中にピアノを弾いて、、、」などと批判されることもないと思います。予定演奏曲目は以下の通りです。
(1) バッハ作曲 インヴェンション 第15番 ニ短調
(2) ショパン作曲 バラード 第1番 作品23
総合政策学部 伊藤 陽一