SFC生が自分の"いま"について発表するライトニングトーク大会(以下、LT)、SFC-LTが1月12日(水)に開催され、盛況を博した。SFC CLIP編集部では、SFC-LTを運営した皆さんにお話を伺った。

1月12日(水)16:30-19:00にかけ行われたSFC-LTは、25人のSFC生が次々と発表を行った。発表されたテーマは、研究の成果物から、自分の趣味、体験、担当教員の紹介や、活動への協力者を募るものなど多岐にわたった。それぞれユニークな発表が行われ、会場は度々笑いに包まれた。
教室に集まった人数こそ、70人程度だったが、開催日に「#SFCLT」のタグがついたツイートは1160。USTREAMによる生中継のユニーク視聴者数は実に1000人を超えた。その中にはSFCの教員やOBの他、他大学の学生、教員などSFC以外の方々も多かった。
そんなSFC-LTのイベントを終えた運営スタッフの皆さんに、SFC CLIP編集部はインタビューを行った。

SFCでLT大会をやりたかった/SFC-LT代表:星北斗さん(総4)

問題意識として、SFCには学生が自由に発表する場所がない、というのが元々ありました。今回の企画はネットワークコミュニケーション実践(田中美乃里大学院政策・メディア研究科特別研究助教担当)の一環という形でだけど、LTの発想自体は半年くらい前からあって、実は授業自体にはあんまり関係がなかった(笑)。ただメンバーは授業の履修者として集まって、行動を起こすきっかけになりました。

告知はツイッターで/広報担当:鶴田浩之さん(総2)長竹慶祥さん(環2)

告知は基本的にツイッターを使いました。僕達のフォロワーを合わせると8500人くらい。SFC生も800人くらいいて、みんなRTしてくれました。CLIPでの告知も効いたと思います。ちゃんとしたイベントとして見られるようになって(笑)。

告知については登壇者と聴講者に対してのものがあると思うんですけど、登壇者は主にツイッターでSFC-LTを知って、参加してくださいました。会場に来た聴講者の中には、当日USTREAMを見て途中から来た方もいます。そのUSTREAMも、ツイッター経由で知った方も多いようです。

会場は結構簡単に確保できますよ/会場担当:大西朗さん(総4)

会場の設定は、人数確認に戸惑って1月に入ってからになってしまいましたが、教室申請自体は学事にすんなり通りました。今回は授業の一環ということはありましたが、LTみたいな発表イベントであれば申請でゴタゴタするようなことはないと思いますよ。

それとSFCはネット環境を学生が自由に使え、機材も充実しているので、USTREAMの利用もスムーズにいきました。SFCはLTをやるのに、とても適した環境であると思います。

こういう場が増えていけばいい/WEB担当:秋山博紀さん(環4)

情報技術系の研究発表が多かったけど、時折「一緒にやりましょう」系の発表があった。LTをきっかけにSFCでコラボレーションみたいなことが広がっていけば嬉しい。今回は年度末ということで、院生や教員の参加がしづらい状況になってしまったが、次回以降には学部生以外の登壇者の参加もしやすくしていきたい。
今回得られたノウハウは「第2回」に繋げていきたいと思うし、LTみたいなイベントをやりたいっていう人たちがいたら、星と僕はSFCの大学院にいるから、是非SFC-LTのアドレスまで連絡して欲しいです。

尚、SFC-LTの発表の様子は、USTREAMでアーカイブされ現在からでも閲覧可能だ。登壇者の発表資料も、SFC-LTのサイト内にある「タイムライン」のページで確認できる。
第2回の告知はSFC-LTのサイトでまず行う予定とのこと。開催時期については様々な要望が来ているが、SFC-LTは学期に1回程度の開催を考えており、慎重に検討していきたいとしている。
SFC-AT(アニメトーク)のような個別のテーマでのLTをやってほしいという意見がツイッターなどで盛り上がっているようだが、ひとまずSFC-LTとしては今回のような分野横断スタイルのLTを開催していく予定。ただし、SFCでLT大会を開催するための相談は是非受け付けていきたいとしている。
星さんと秋山さんの二人は、SFCの大学院へ進学を決めており、SFC-LTのメールアドレスは引き続き使用可能とのこと。
SFC-LTの連絡先:staff [ at ] sfc-lt.com
※メールを送る際には [ at ] を @ に変換してお送りください

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