2日(月)より、山岸学生プロジェクト支援制度の応募受付が始まった。SFC生の研究活動を支援する本制度は今年度からその枠を広げ、学部3・4年生の年間プロジェクトを対象とする。詳細は以下の通り。

最大50万円の助成! 山岸学生プロジェクト支援制度とは

山岸学生プロジェクト支援制度は、経済学部卒業生の山岸広太郎氏(現・株式会社慶應イノベーション・イニシアティブ代表取締役社長、グリー株式会社取締役)からの寄付金による、SFC生の研究活動を助成する制度だ。1つの研究につき、単一テーマに関する研究であれば最大30万円、学際的テーマに関する研究(グループ申請のみ)であれば最大50万円の助成を受けることができる。

本制度に応募できるのは、2016年度秋学期に「研究会A」・「研究会B」・「卒業プロジェクト2」(総合政策・環境情報学部設置)のいずれか、または「プロジェクトII」(看護医療学部設置)を履修予定で、かつ2016年度を通じて研究プロジェクトを実施する予定の学部3・4年生。9月に進級・卒業予定の学生を対象とした募集は秋学期に行われる予定だ。これまでは4年生のみが対象となっていたが、今年度からは3年生にも対象が広げられることとなった。

応募は学事Webシステムから 締切は6月6日(月)

応募は、学事Webシステム内の教育支援システムから必要書類を登録して行う。山岸学生プロジェクト支援制度運営委員会による審査ののち、7月下旬までに選抜結果が通知される予定だ。応募締切は6月6日(月)13:00で、締切後の提出や書類差し替えは一切認められない。応募する前には必ず担当の指導教員に相談し、内容について許可を得てから提出しよう。他の必要書類などの詳細は、応募要領を参照してほしい。

なお、本制度を利用した場合は、プロジェクト成果物と経理報告書の提出とともに、SFC Open Research Forum 2016でのプロジェクト紹介と中間報告(予定)、2017年1月開催予定の合同成果発表会での発表が義務となる。

本制度は、「世の中にインパクトをもたらす研究活動」を重点的に支援するとしている。SFCらしいユニークな研究プロジェクトを企画している学生は、利用を検討してみてはいかがだろうか。

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