98年、スタンフォード大学の院生が開発し、2000年9月に日本語版が登場して以来、急速に利用が伸びているサーチエンジン。検索精度が高く、ページをキャッシュしてあるのが大きな特徴。検索対象のサイトが、他サイトからリンクされている数が多いほど上位に表示される仕組みになっているため、検索精度が高くなっている。ページがキャッシュされているため、サーバが故障している場合でもWEBの閲覧が可能になっている。調べ物の時には、最初にアクセスすべきサイト。