新入生の皆さん入学おめでとうございます。4月も半ばになりSFCでの生活にも慣れてきた頃でしょうか。

この度、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス公認演劇サークル劇団EnTRoPyの2018年度最初の定期公演「陽炎日記」を4月20日~21日にκ23教室にて上演することが決定しました。
劇団EnTRoPyでは例年新歓、七夕祭、秋祭、そして春公演と年間4本の定期公演を行っています。新入生の皆様にとっての「Entrance To Roots of Play」となるように役者・スタッフ一同活動しております。

「一歩を踏み出せないすべての人」にささげる物語
是非、κ23でご覧ください。

また、ミュージカルサークルEMとのコラボ企画を用意しております。
4月20~21日の劇団EnTRoPy「」陽炎日記」と4月21日~22日のミュージカルサークルEM「閉館5分前となりました。」の両方にご来場の方にはもれなくそれぞれの公演のロゴをモチーフにしたキーホルダーをプレゼント。
ここでしか手に入らない限定グッズですのでぜひご来場ください!
詳しくは劇団EnTRoPy@Gekidan_EnTRoPy、ミュージカルサークルEM@EM_sfcそれぞれのTwitterアカウントをご覧ください。

SFC生、新入生のみなさまのご来場心よりお待ちしております。
以下は公演詳細です。

劇団EnTRoPy2018年度新歓公演「陽炎日記」

あらすじ

売れない脚本家・倉井影郎。正体不明の漫才師の青年・トンボ。とある街の駅前広場で二人は出会う。見た目も性格も正反対な彼らに共通するのは、『誰かを笑顔にしたい』という想いだった。

陽炎ーーそれは、君を笑顔にするための、春の幻。

出演者

武市光・武田帆七海・橘直雪・仲村咲乃

スタッフ

  • 脚本:河井萌
  • 演出:河井萌
  • 演出助手:仲村咲乃・山本啓太
  • 舞台監督:山本啓太
  • 舞台監督補佐:川原ゆい
  • 舞台美術:川原ゆい・中尾鈴花
  • 音響:高橋澪音・武田帆七海
  • 照明:坂田颯馬・山本啓太
  • 小道具:武市光・中尾鈴花
  • 衣装・メイク:中村咲乃
  • 宣伝美術:河井萌
  • 制作:武田帆七海・橘直雪・仲村咲乃
  • 製作:劇団EnTRoPy

タイムテーブル

  • 4月20日(金) 20:30-
  • 4月21日(土) 15:00-
    *開場は開演の15分前を予定しております。
    *上演時間は約60分を予定しております。

会場

慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス κ23教室

アクセス

☆湘南台駅(横浜市営地下鉄/小田急江ノ島線/相鉄いずみ野線)から
湘南台駅西口B出口から地上に上がり、1番バス乗り場から神奈中バス
「湘23系統 慶応大学」
「湘24系統 笹久保経由慶応大学」
「湘25系統 急行・慶応大学」行きに乗り、
「慶応大学」「慶応大学本館前」「慶応中高等部前(終点)」まで
約15分ー20分。運賃220円。

☆辻堂駅(JR東海道線)から
辻堂駅北口の3番バス乗り場から神奈中バス
「辻34系統 慶応大学」行きに乗り、
「慶応大学」「慶応大学本館前」「中高降車場(終点)」まで
約30分。運賃330円。

料金

無料

お問い合わせ・HP

Twitter:@Gekidan_EnTRoPy