先週末から続く九州を中心とした記録的豪雨を受けて、義塾は7日より、keio.jp上で被災した学生に向けた奨学金の受け付けを開始した。

【7/17追記】学生部 学生の被災状況を調査 19日まで

学生部福利厚生支援担当は16日、学部生と大学院生を対象として、令和2年梅雨前線豪雨等による全学的な被災状況の調査を実施するとkeio.jp上で発表した。調査はアンケート形式で、数分で入力できるという。

回答期限は19日(日)の23:59。keio.jpに記載されたURLから、専用のGoogleフォームで回答できる。

なお、調査の中で「被災」に該当するのは、住んでいる市町村より罹災証明書が発行される場合に限られる。該当期間に「被災」していない場合は「被災なし」として回答してほしいとしている。

奨学金への申請資格詳細

今回の災害で被害を受けた学生が、義塾を通して申請できる奨学金を列挙する。
リンク先から詳しい申請資格を確認できるので、該当する可能性がある方は確認してほしい。

実際に申請ができるかどうかは、学事の奨学金担当まで聞いてみる必要がある。もし、心当たりがあればメールか電話で一度相談してみるのがよいだろう。

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湘南藤沢事務室学事担当の対応

学事担当はこの災害を受けてSFC自然災害等緊急情報ページ上に被災した学生への対応を掲載した。

平年通りオンキャンパスでの開講であれば、SFCで講義を受けるため住んでいる場所が全国に散らばるということはなかっただろう。しかし、今学期はオンライン授業のため、学生や教員がどこから参加しているかを学事担当は正確に把握できない。
掲載された文書では、被災し何らかの支援を必要としている学生に対し、学事担当に相談することを推奨している。

湘南藤沢事務室学事担当は被災した学生の情報を募っている。友達や知り合いが被災して困っているようだったら知らせてみるのも良いかもしれない。

また、不安を感じているのならばカウンセリングを受けることもできる。

オンライン授業という友人を作りづらい環境、新型コロナウイルス感染症の感染拡大さらには自然現象を発端とする災害で、心身ともに疲弊してしまっている学生も多いだろう。心の中の不安が気付かないうちに大きくなってしまって、自分の生活に不調をきたしているような場合には、提供されている支援策を探してみよう。

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