慶應藤沢イノベーションビレッジ(SFC-IV)では、慶應義塾大学特任教授の松倉秀実氏を講師にお招きし、「スティーブ・ジョブズのイノベーションと知財戦略」をテーマとしたセミナーを開催します。


 アップルのビジネスモデルをグーグルやアマゾンと比較し、その高収益構造を分析して説明するとともに、アップルを世界一の企業に育てたスティーブ・ジョブスのイノベーション(発明やデザイン)を解説していただきます。日本のベンチャー企業が活力を持つためのヒントを得て下さい。
■日時: 2012年2月28日(火) 18:30開場 19:00-21:00終了予定
■会場: Samurai Startup Island イベントスペース 
 アクセス>> http://samurai-startupisland.asia/office.html
 東京都品川区東品川2-2-28-2F Samurai Startup Island
 (灰色で壁の側面に「タチバナ」と書いてあるビルです。)
■講師: 松倉秀実氏 慶應義塾大学特任教授、弁理士
 ベンチャーの顧問企業(十数社)に対して、知財で事業価値を高め数年後の市場をブルーオーシャン化する事業戦略を指導中。
■参加費: 無料
■定員: 50名
<タイムテーブル>
18:30 開場
19:00 スタート
・ジョブズが作ったアップルという会社
・アップルのビジネスモデル
・ライバル達(グーグル、アマゾン)のビジネスモデルの違いとそれにともなう知財戦略の違い
・ジョブズの発明とデザイン
・ジョブズからベンチャーが学ぶべきこと20時30分(30分)質疑応答21時 終了予定
■お申込み・お問合せ:慶應藤沢イノベーションビレッジIM室
E-mail: [email protected]
ATNDからも登録できます>> http://atnd.org/events/25384
・主催:慶應藤沢イノベーションビレッジ(SFC-IV)
・協力:株式会社サムライインキュベート http://www.samurai-incubate.asia/