今年も生協に ピュアチョコ がやってきた!
“本物"にこだわった贅沢チョコレート~
冬…チョコレートのおいしい季節がやってきました。
SFC生協でも恒例のフェアトレードチョコレートの販売が始まりました。
生協に入って【進行方向左手、アイス売り場奥】の、特別ラックにて販売中です。


上質なチョコレートで日々の生活にほっとしたひとときを。
ラインナップ
新しいフレーバーも登場し、8種類の楽しみが。
パッケージもおしゃれにリニューアルしました。
◇ミルク
◇オレンジ
◇ヘーゼルナッツ
◇レーズン&カシューナッツ
◇オーガニック・ビター(カカオ58%以上、有機JAS認証を獲得! )
◇ホワイト・クリスピー
◇キノア
◇シナモン
各\290(税込)
チョコレートへのこだわり
ボリビアの有機カカオをはじめ、厳選された原料だけを使用した無添加チョコ!
そんなチョコが作られるまでの過程には、こだわりのポイントがいくつもあります。
例えば…
◇オーガニックの原材料
ビターの原材料であるカカオ豆、砂糖は有機JAS認証を取得済み。
ミルク、オレンジ、ヘーゼルナッツ、キノア、シナモンは
スイス「bio inspecta」 のオーガニック認証を取得しています。
香料は天然物由来のみで、着色料、保存料も不使用なので、
だれもが安心して食べられます。
◇伝統の技、『練り技術』
一般のチョコレート製造では乳化剤を使って練り時間を短縮することが多いなか、
フェアトレードチョコレートを作るスイスの工場では、
乳化剤は一切使用せず、最大72時間という「コンチュ(練り)」だけで、
カカオ豆と砂糖を混ぜ合わせます。
◇ピュアなココアバター
チョコレートの基本材料であるココアバターは高価なうえに融点が低く溶けやすいの
で扱いにくいため、
多くのチョコレートはさまざまな種類の『植物性油脂』で代用しています。
フェアトレードチョコレートで使われている油脂は、ココアバター100%。
一般のチョコレートより低い26℃でやわらかくなってしまううえ、
一番おいしい状態が保てる温度が10~16℃というデリケートさなので、
秋冬だけの限定発売なのです。
このようないくつもの「こだわり」が、
ピュアチョコの贅沢な味わいを演出しています。
さらに詳しいチョコのお話はこちらから…
【ピープル・ツリー】フェアトレード・チョコレート
http://www.peopletree.co.jp/choco/index.html
フェアトレードチョコレートって?
使われているカカオは、ボリビアはじめ、世界6カ国のカカオ生産者との
フェアトレード取引によってつくられています。
農家に適正な対価を支払い、安定した収入の機会を作りだします。
また、生産者たちは労働条件や環境にも配慮した生産をおこなうことができます。
カカオのほか、砂糖やレーズン、ナッツなどの原材料も
「顔の見える」生産者から届いています。
彼らの情報はこちらのページでご覧いただけます。
http://www.peopletree.co.jp/choco/03/index.html
フェアトレードについて、詳しくは、
販売元のPeople TreeのHPをご覧ください!
http://www.peopletree.co.jp/fairtrade/index.html
■関連サイト
People Tree/フェアトレードカンパニー株式会社
http://www.peopletree.co.jp/fairtrade.html