11月22日(月)より、SFC生協はAppleコーナーを設置。ここではiMacやMacBook、そしてiPadや最新のMacBookAirにも実際に触ることができる。このAppleコーナーについて、生協の松田さんに話を伺った。


 Appleコーナー設置の企画が出たのは9月上旬ごろ、10月から始まったiPadの販売開始がきっかけになったという。iPadのよさを体感するためには、展示スペースの存在が欠かせないだろうという経緯で、設置が企画された。
 大学生協のなかで、実機に触れることができるスペースがあるのは8店舗だけ。またこれだけ広いスペースを持っているのも珍しいという。気軽に手にとってみて、もし気に入ったらぜひ生協で注文してみてほしい。
 従来、教科書コーナーとなっていたスペースを取り払って設置されたこのAppleコーナーだが、半永久的にAppleコーナーとして機能させる予定だという。