湘南藤沢学会では、SFCにおける学術研究の成果を発表する学術論文誌『KEIO SFC JOURNAL』を刊行しております。今回、Vol.13 No.1(2013年9月発行予定)として、「SFCのグローバル戦略: 『新しい日本研究』という取り組み」という特集テーマで、論文を募集します。なお、自由論題への投稿につきましても、下記要領で常時受け付けしておりますので、ぜひご投稿ください。


・特集号テーマ: 「SFCのグローバル戦略: 『新しい日本研究』という取り組み」



・特集号の概要: 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)は、創設以来一貫して、グローバルあるいはローカルなレベルでの社会づくりや、そのためのガバナンス形成のありかたを探求してきた。SFC研究所日本研究プラットフォーム・ラボ(JSP)は、そうした取り組みの一翼を担うことを目的に、2009年10月に発足した。本ラボの目的は、世界各国・地域に設置されている日本学(Japan Studies)の教育・研究拠点とネットワークを形成し、世界の日本研究のハブとしてSFCが役割を発揮するよう実現することにある。このJSPの活動を通じて、SFCおよび義塾と各国・地域の日本学教育・研究拠点との間で、研究者や学生の往来や研究情報の往来をはじめとするアカデミックなネットワークが構築され、SFCと義塾は、一層グローバルな空間におけるプレゼンスを高めることが可能になる。

 現在JSPは、「日本社会が現在、あるいは近い将来に直面する問題群の多くは、世界の各国・地域が今後直面する問題でもある」という理解のもとに、特にこれらの問題群に関心を持つ世界の日本学教育・研究拠点と交流を深めてゆく取り組みを進めている。一つは「社会の少子高齢化によって生起する諸問題」であり、いま一つは「情報社会の進展にともなって生起する諸問題」であり、そして「東アジアの国際関係をめぐる諸問題」の三つである。これらの活動は、平成23年(2011年)から「新しい『日本研究』の理論と実践」(文部科学省による平成23年度私立大学戦略的研究基盤形成支援事業に採択)として実施してきた。

 本特集の目的は、上記三つの問題群に関心を持つ海外の教育・研究拠点とのあいだの研究・活動の成果を明らかにするとともに、関連する論考を広く募りながら、SFCのグローバル戦略の今後を展望する。







 

1,募集する原稿の種類

 研究論文、研究ノート、書評論文、書評・学会動向

 原稿をご提出する際、種類を明示してください。



2,執筆要領

 原稿を投稿される方は、「執筆要領」に従い、ご執筆ください。

http://gakkai.sfc.keio.ac.jp/journal/form.html





3,原稿締切および提出方法

 原稿締切日: 2013年2月28日(木) 16:00





4,提出方法: 電子的な原稿とそのハードコピー、記載事項記入用紙を湘南藤沢学会事務局へご提出ください。



・電子版提出先:

 E-mail: gakkai@sfc.keio.ac.jp(湘南藤沢学会事務局)宛に「原稿(MS-Word)」と「記載事項記入用紙」を上記アドレスまで送付してください。

 ハードコピー提出先: 大学院棟1F事務室、湘南藤沢学会事務局までご提出ください。

 ハードコピーは5部ご提出ください。(サイズはA4判、うち4部は著者名、所属名、職位を伏せた原稿をご用意ください)

※記載事項用紙はこちらからダウンロードできます。

http://gakkai.sfc.keio.ac.jp/journal/form.html



・投稿資格

 筆頭執筆者となる資格を有するものは、以下のとおりです。



湘南藤沢学会正会員

政策・メディア研究科・総合政策学部・環境情報学部の教授・准教授・専任講師

看護医療学部、健康マネジメント研究科の教授・准教授・専任講師・助教(有期)※

※看護医療学部の助教(有期)の方は、全員学会へ入会されており、学会費の徴収も専任教員(教授・准教授・専任講師)同様に手続きをしております。

※政策・メディア研究科・総合政策学部・環境情報学部の有期契約教員(客員教員・特別招聘教員・教員(有期)・訪問教員(招聘)・講師(非常勤)・特任教員)、チェアシップ教授の方は、学会費を納めなければ投稿できませんので、予めご了承ください。

SFC全学部生、政策・メディア研究科在籍者、健康マネジメント研究科在籍者

その他学会費を納めた者または編集委員会が執筆を依頼した者など





5,査読について

 『KEIO SFC JOURNAL』の原稿の種類は、研究論文、研究ノート、書評論文、書評・学会動向があります。



(*)『KEIO SFC JOURNAL』に掲載される研究論文は、査読付き論文です。

投稿された研究論文は全て3名の査読者で査読し、原則として、内部の筆頭査読者(チーフレフリー)、2名の外部査読者で行います。なお、審査を経て採録となった研究論文の場合、政策・メディア研究科博士課程学位授与の要件として認められます。



(**)研究ノートおよび書評論文は、2名の査読者で査読し、原則として、内部の査読者(チーフレフリー)、1名の外部査読者で行います。





6,著作権について

 湘南藤沢学会が発行する出版物につき、審査委員会より出版が認められた場合は、以下の事項を了承したものとみなす。



(1)著者は湘南藤沢学会(以下「学会」)が発行するモノグラフ、雑誌その他の刊行物に掲載された論文等の著作権を学会に委託し、学会が論文等の編集著作権および出版権を保有する。



(2)(1)に基づき、学会は著者の論文等を原文のままの形において印刷物または電子媒体により再出版または再配布する権利を保有する。



(3)著者は、論文等を他の印刷物または電子媒体に転載する場合は、学会にその旨、通知する。



(4)著者の論文等を要約して印刷物または電子媒体により再出版または再配布する場合は、原則として学会は著者から事前の同意を得るものとする。



7,その他・注意事項

 投稿される原稿は、未投稿のものとします。

 なお、他雑誌への並行投稿は認められません。



以上