27日(木)、SFC公式WEBサイト上で「防災訓練: 南海トラフ巨大地震を想定した安否確認の実施結果について」というページが公開された。これは9月1日より行われていた、学生・教職員の安否確認システムを使った訓練の、結果を報告するものだ。


 このページには、送信された安否確認のメールの数と、それに対して回答した学生・教職員が何名いたか、など細かい数値が掲載されている。学生に向けては、4859通のメールが送られ、回答者はそのうち2807名(58%)、教職員に対しては386通のメールが送られ、回答者はそのうち244名(63%)だった。なお、集計期間は9月1日-9月23日。



 安否確認システムは、2011年3月11日の震災時に運用が始まった。当時の回答率は、9月1日-9月23日の期間で、学生は90%、教職員は69%だった。



 システム担当者には、SFC-SFSを利用していない学生・教職員への対応など、いくつかの指摘も届いているという。現在も、sfc-sfs-admin@sfc.keio.ac.jpにて意見・要望を受け付けている。

 災害時に学生を守る、SFCらしい仕組みとも言えるこのシステム、今後も活用・向上に協力しよう。