CNSコンサルタントの貸出用PCが今学期から新しく入れ替えられた。これまでのMacBookとThinkPadから、MacBook ProとLet’s noteへと代わり、機能面での強化が期待される。


 今回導入された貸出用PCにはSSDが搭載され、以前までのHDD搭載PCと比べ、パソコンの起動や動作のスピードが早くなった。また耐久性の面でも、より一層強化されている。

WinWindows Let’snote



 WindowsはThinkPadより軽量なLet’s noteに、Macはより高性能なMacbook Proになったため、両OSとも、より快適に利用できるようになった。貸出台数はMacが18台、Windowsが50台となり、合計で68台が新しく入れ替わった。

MacMacbookPro



 CNSコンサルタントPC貸出担当の杉浦颯太さん(環3)は、「これから多くの貸出が見込まれる。みんなが気分よくPCを使えるよう、大切に扱ってほしい」と言う。返却期限を守り、決められた使用方法で利用しよう。

CNSコン杉浦颯太さん(環3)