12日(月)より、平成29年度全塾協議会塾生代表選挙の投票期間がはじまる。投票期間は12日(月)-16日(金)。SFC、日吉、三田、矢上、芝共立、信濃町の各キャンパスで投票が行われる予定だ。

代表には3人が立候補しており、候補者の1人はSFC生だ。

来年度から新設 塾生代表

塾生代表は、その名の通り塾生の意見をまとめ、より良い慶應義塾・塾生生活を作っていく役割として全塾協議会に新設される役職だ。これまでは、事務局長及び次長がその役割を果たしていた。

事務局長、次長の仕事は全塾協議会に自治会費を支払っている各団体の審査に偏っていたが、局長と別に塾生代表を設立することで、塾生の意見が塾生代表を通して協議会で審議されることになる。

各候補者の公約

今回の選挙には、村野元紀さん(商3)、大庭集平さん(商3)、荒井暢史さん(総3)の3名が立候補している。この中から1名を選出する選挙の投票率が合計で10%を超えない場合は再選挙となる。

それぞれ立候補にあたりいくつか公約をあげている。どの立候補者が支持を受けるかが注目だ。

 

立候補者名 所属 公約
村野 元紀 商学部商学科3年 1.メディアの開館時間延長、哲学カフェ設置等による学問活動の促進 2.塾生会館、塾生スペースのリフォームによるサークル活動の支援 3.全キャンパスウォシュレット整備等による塾生生活環境の向上
大庭 集平 商学部商学科3年 1.冷暖房使用制限の緩和をはじめとした、キャンパスの施設利用に関する制限の緩和 2.自治会費の増額に向けた検討 3.塾生の意見をより反映しやすくするための全塾協議会の運営体制改革
荒井 暢史 総合政策学部3年 1.全塾協議会における予算ならびに議案の審議のプロセスの明瞭化 2.塾生代表としての全塾協議会の議会活動ならびに参加されている団体の活動の広報・周知の徹底 3.自治会費の増額ならびに自治会の再設置を含めた塾生生活の充実のための施策 4.次年度以降に同じ塾生の代表をつとめられる方のために初年度となる塾生代表の役割・責任の先達としての役目を果たすこと 5.全塾協議会ならびに塾生代表が塾生の皆様の意見の集約といった役割をこれまで以上に担うことができるものとするための塾生代表選挙の投票率の向上

投票期間は12日(月)-16日(金) SFCはκ館エントランスにて

投票期間は12日(月)-16日(金)の10:30-16:45だ。SFCにおける投票場はκ館エントランス。投票には学生証が必要となるので忘れずに持参しよう。

塾生代表は、所属団体の支出申請や自治会費の予算案などの決議などが行われる議会において、承認・拒否を与える権限を持つ。その他、入学式などの式典で塾生に向けてメッセージを発するなどの役割も担う。義塾での生活をより良くしていくためにも、ぜひ塾生選挙に投票をしよう。

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