8月5日開幕のリオデジャネイロ・オリンピック、9月7日開幕のパラリンピックにSFCから現役生や卒業生が参加する。開催を前に選手の情報をチェックしておこう。

キャンパスにも出場を記念する垂れ幕がかかっている

キャンパスにも出場を記念する垂れ幕がかかっている

トランポリン 棟朝銀河選手

昨年の11月にデンマークのオーデンセで行われたトランポリン世界選手権で、オリンピック出場権を獲得していた棟朝選手。6月25日(土)-26日(日)にスイスのアローザで行われた2016スイスワールドカップ大会で、シンクロナイズド競技において金メダルを獲得するなど初出場のリオ五輪での活躍に期待がかかる。

セーリング レーザーラジアル級 土居愛実選手

土居愛実選手(環4)は昨年11月にオマーンのアル・ムサナーで行われた世界選手権で日本人過去最高順位の8位となり、リオ五輪出場権を獲得した。ロンドン五輪(当時環1)に続く2回目の出場となる土居選手も前回は果たせなかったメダル獲得に期待がかかる。

陸上競技 山縣亮太選手

総合政策学部を2014年卒業した山縣選手。義塾競走部時代を含めて、学生時代から世界選手権や2012年のロンドン五輪(当時総2)に出場するなど国内トップクラスの成績を収めてきた山縣選手。2015年の4月にセイコーホールディングスに入社後、2015年は苦戦をしたものの、2016年に入ってからは織田記念で優勝するなど好調を保ち、6月24日-26日に行われたリオ五輪の代表選手選考を兼ねた第100回日本選手権・男子100mで2位となり、男子100m日本代表に選出された。

陸上競技 高桑早生選手

高桑選手も2012年のロンドン・パラリンピックに続き、リオで二回目のパラリンピックとなる。大学2年時に出場したロンドン・パラリンピックで陸上100メートル、200メートルではともに7位とメダルを逃した高桑選手。2014年に総合政策学部を卒業後、2015の4月からエイベックスに所属し、10月22日(木)-31日(土)までカタール・ドーハにて開催されたIPC陸上競技世界選手権で、走り幅跳びにおいて銅メダルを獲得するなど活躍を続けている。

また選手としてではないものの、普段SFCで教鞭をとっている水鳥寿思総合政策学部専任講師も、男子体操代表監督としてリオ五輪に臨む。五輪を待ち望んでいるSFC生も多いが、同じキャンパスで学ぶ仲間や卒業生が世界の舞台でたたかうとなると、一層応援にも力が入るだろう。

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