湘南藤沢ITCは「CNSオンラインストレージ(Sharefile)」の提供を2017年3月末日で終了する。CNSオンラインストレージ上にデータを保管している場合は、来年3月末までにバックアップを取る必要がある。

2017年3月に提供が終了されるCNSオンラインストレージ(Sharefile)

2017年3月に提供が終了されるCNSオンラインストレージ(Sharefile)

新サービスの提供も検討

CNSオンラインストレージ(Sharefile)は、Dropboxのような操作性をもつオンラインストレージサービス。同様のオンラインストレージサービスとしては、keio.jpのアカウントで利用できる「Google Drive」や今年5月に全塾で提供が始まった「Box」があるが、CNSオンラインストレージはSFCキャンパス内に設置されたストレージ内にデータが格納されるという特徴があった。

データがSFC内に保存されるCNSオンラインストレージは、特にキャンパス内でのファイル共有が高速である等の利点があったものの、ITCによると利用者は少なかったという。CNSオンラインストレージを構成するCitrix社のShareFileが今年12月末でライセンス期間を満了するのにあたり、ITCはライセンスの更新を行わないことを決定。その一方で、引き続きこうしたサービスへの需要に応えるため、ITCは2017年4月よりフリーソフトを利用した同様のサービスを再開できるよう検討している。

バックアップは3月末までに!

利用者がCNSオンラインストレージに保管しているデータのバックアップを取ることができるよう、ライセンスは暫定的に2017年3月末日まで維持されるとのこと。重要なデータを保管していないか、今一度確認しよう。

関連記事

関連ページ

コメントは承認後表示されます。