11日(月)の9:00-18:00、SFC-CNSはネットワーク機器の入れ替えのため、一時的に全面的サービス停止を行った。これにより、学内無線LANの認証が変更され、従来の000000SFCを使った接続では一部の機能が使えなくなる。


 新しい方式の無線LANは昨年4月から試験運用が始まっており、12日(火)9:00より本運用となった。これからはこの認証付きの無線LANと、従来の認証無し無線LANが共存することになるが、認証無し無線LANではメッセンジャーやVPNなど一部のサービスが使用不可能となるので、学内でそれらの機能を使いたい場合は、認証付きの無線LANに切り替える必要がある。
 新しい無線LANを利用するには、そのための証明書をインストールしなくてはならない。メッセンジャーやVPNを急に使わなくてはならなくなった時に備え、早めにインストールを済ませておこう。
 詳細は下記リンクを参考にされたい。一番上のリンク先の「認証について」の下「個人証明書による認証」というリンクから、証明書の発行・インストールをすることができる。