16日から投票が始まる塾生代表再選挙・塾生議会補欠選挙 各候補者の政策は?
2024年12月25日(水)に塾生代表再選挙・塾生議会補欠選挙の候補者が公告された。塾生代表選挙は2024年11月にも実施されたが、投票率が有権者の10%を下回り無効となったため、再選挙が行われることとなった。
本記事では、今回の塾生代表再選挙・塾生議会補欠選挙のスケジュールや各候補者の情報をまとめる。
今回の塾生代表再選挙の候補者
今回の塾生代表候補者は、岩田大輔(総3)、岩切太志(経2)、奥村吉貴(理2)、黒票(法1)、内田光紀(理2)の5名だ。
なお、2024年11月に行われた塾生代表選挙の投票率が有権者の10%を下回り無効となったため、現在は内田光紀氏が継続して塾生代表を務めている。
岩田大輔候補
総合政策学部3年
標語
三田実の解散
公約
- 三田祭実行委員会を解散させる
岩切太志候補
経済学部2年
標語
3度目の正直。
公約
- 全学部を横断する「日吉祭」の開催・参加費値下げによる各学祭の活性化。
- 交付金0円が大多数な中、30名のサークルへ年36万円の交付金!? 自治会費2200万円の使途を精査し、資金援助・慶早戦支援・部室拡充を通じて、サークル・体育会を平等にサポート。
- 仮眠室・ロッカールームの新設や喫煙所・図書館の改善。
奥村吉貴候補
理工学部2年
標語
俺が第2の山田健太。
公約
- 山田健太さんの長期政権における基本路線の踏襲。
- 学祭を含めた、矢上・SFCなど各キャンパスにおける格差の改善。
- 全塾協議会による新歓サポート体制の更なる強化。
黒票候補
法学部1年
標語
選挙成立条件である投票率10%の達成。
公約
- 全塾協議会の存続。
- 自治会費の分配。
- 大学当局との交渉。
内田光紀候補
理工学部2年
標語
すべての塾生に、豊かで充実したキャンパスライフを
公約
- 1.山田前代表から受け継ぐ志
山田氏の理念を継承・発展、サークル支援を継続し、いざという時も役立つ全塾協議会を構築 - 2.快適な塾生生活を
食事場所の拡大、施設の開館延長等を通して、過ごしやすいキャンパスを整備 - 3.塾生が集うキャンパスへ
定期的なイベント開催を通じて、楽しさあふれる塾生生活を提供
今回の塾生議会補欠選挙の候補者
塾生議会補欠選挙の候補者一覧(全塾協議会公式サイトより引用)
今回の塾生議会補欠選挙の候補者は、加藤大己(環4)の1名だ。
当選には有権者の1%以上の有効票が必要であるため、約300票を獲得できれば当選となる。
加藤大己候補
環境情報学部4年
標語
塾生自治を、もっと身近に。
公約
- ①「交渉力の強化」(塾生側の検討する力の拡充・大学執行部との密な連携)
- ②「広報活動の活性化」(もっとわかりやすく、さまざまな角度・媒体で行う)
- ③「より個別な事案への支援体制の構築」(一定の基準を設け、塾生が「個人的にも」「直接」全塾協議会の支援制度を受けられるようにする)
塾生代表再選挙・塾生議会補欠選挙のスケジュール
塾生代表再選挙・塾生議会補欠選挙は、ともに16日(水)から投票期間が始まる。
| 選挙運動 | 12/26(木)-1/15(水) |
|---|---|
| 投票 | 1/16(木)-1/22(水) |
投票率は下落傾向
塾生代表選挙における投票率の推移(全塾協議会公式WebサイトやXをもとに、SFC CLIPが作成)
塾生代表選挙の投票率は、全体的に見て下落傾向にある。特にここ2年は、2度も不成立となった選挙があり、塾生の関心が塾生代表選挙から離れていることがうかがえる。
各候補者には、塾生がいま必要としていることを見極め、自らの公約を丁寧に説明することが求められる。
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