湘南藤沢キャンパス(7月28日(月))およびHUB Tokyo(8月30日(土))において慶應義塾大学大学院政策・ メディア研究科 x-DESIGNプログラム説明会及び進学相談会を開催致します。本イベントは、今日の混沌としたデザインをとりまく状況を紐解き、x-DESIGNが学びの場としてどのような価値を提供したいのかを紹介することで来る学生への説明会としたいと思います。


■開催日時・場所

慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス

2014年7月28日(月)

15:00-17:00 λ13

■開催内容

(7/28)プログラム説明、各研究室説明、個別相談会の開催

■登壇者

教員全員(下記参加教員略歴参照)

■備考

1)入場無料、先着順、申し込み不要。

2)工業、情報、空間、コミュニケーションなどのデザインを専攻しながらも領域横断的な活動

に興味がある人、デジタルファブリケーションを通して新しい働き方や暮らし方に興味がある人

など、多様な方にご参加いただきたいと思います。

■発表内容に関するお問い合わせ先

慶應義塾大学環境情報学部専任講師 水野大二郎 daijirom@sfc.keio.ac.jp

■参加教員略歴

・脇田玲(Akira Wakita) 環境情報学部教授 (エクス・デザイン チェアパーソン)

1974年東京生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程修了。情報デザインや3次元CAD/CAMの研究に取り組み、SIGGRAPHや欧州のアートフェスティバルへ出展多数。日経アーキテクチャデジタルデザインコンペにてグランプリ、通産省MMCAマルチメディアグランプリ情報デザイン賞、アジアデジタルアートアワード優秀賞など受賞。



・岩竹徹(Toru Iwatake) 環境情報学部教授

1951年東京生まれ。1974年慶應義塾大学工学部卒業、1975年イリノイ大学音楽学部修士課程卒業1978~80年MITでコンピュータ音楽の研究を行い、1980年ハーヴァード大学音楽学部博士課程終了(Ph.D)1979年ガウデアムス国際作曲コンクール(オランダ)入賞、およびニューヨークのAMCよりgrant。1980年以降は、オーストラリア、カナダ、アメリカ、ヨーロッパからフェロー等で招かれ、作曲家として活動。1990年に慶応義塾大学環境情報学部創設に参加、現在同教授。



・加藤文俊(Fumitoshi Kato) 環境情報学部教授

京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業、ラトガース大学大学院コミュニケーション研究科修了(Ph.D.)。専攻はコミュニケーション論、メディア論。最近は、地域コミュニティのなかで創造性に富み、活気のある「グッド・プレイス」を成り立たせる要件を、コミュニケーション論の観点から調査・研究しています。全国各地で、カメラ付きケータイをはじめとするモバイル機器を活用したフィールドワークやワークショップを企画・実施し、その成果をもとに、地域メディアのデザインを試みています。



・中西泰人(Yasuto Nakanishi) 環境情報学部准教授

1970年大阪府生まれ。東京大学工学部機械工学科卒業、東京大学大学院工学系研究科博士課程産業機械工学専攻修了。電気通信大学大学院情報システム学研究科、東京農工大学工学部情報コミュニケーション工学科を経て、2005年より慶應義塾大学環境情報学部助教授、現在に至る。モバイルコミュニケーション、リモートコミュニケーション、実世界指向インタフェース、次世代オフィス、設計支援、発想支援、感性情報処理、メディアアートなどの研究に従事。受賞に日本グッドデザイン賞(新領域部門)、文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品など。



・田中 浩也(Hiroya Tanaka) 環境情報学部准教授

1975年北海道札幌市生まれ。京都大学総合人間学部、同大学院人間環境学研究科修了。東京大学大学院工学系研究科博士後期課程修了。博士(工学)。東京大学生産技術研究所助手等を経て、現職。主として、先端技術を「空間デザイン」「自然観測」「環境芸術」の3つの領域と掛け合わせてイノベーションを起こすことに関心を持つ。また、独自の哲学に基づく創造性支援システムの開発研究を継続しており、各地でワークショップを開催している。2007年日本グッドデザイン賞(新領域部門)、2008年アルスエレクトロニカ入選など受賞多数。



・筧康明(Yasuaki Kakehi) 環境情報学部准教授

1979年京都府生まれ。博士(学際情報学)。東京大学工学部卒業、同大学院学際情報学府修士、博士課程修了後、科学技術振興機構さきがけ研究員を経て2008年より現職。実世界指向情報環境、インタラクションデザイン、メディアアートなどの研究に従事。これまでにSIGGRAPHやArs Electronicaへの出展の他、東京大学総長賞、NHKデジスタアウォードグランプリなど受賞多数。



・水野大二郎(Daijiro Mizuno) 環境情報学部専任講師

1979年東京生まれ。2008年Royal College of Art ファッションデザイン博士課程後期修了、芸術博士(ファッションデザイン)。デザインと社会の関係性を批評的に考察し架橋する多様なプロジェクトの企画・運営に携わる。主な活動にDESIGNEAST実行委員、社会的包摂を目指すインクルーシブデザインの普及・実践活動、蘆田裕史とファッション批評誌『vanitas』の共同責任編集、共著書に『Fabに何が可能か』、『インクルーシブデザイン』、『リアル・アノニマスデザイン』、『fashion design for living』などがある。