29日(月)、13時からSFCにて今年第2回目のオープンキャンパスが行われる。


 SFC学事は来場者1,000名を見込んでおり、両学部長による基調講演をはじめ、 模擬授業や学生によるプレゼンテーションなど、SFCを体感してもらえるようなプログラムを企画している。
 模擬授業では、白井早由里・総合政策学部助教授が「WTO加盟後の中国-主として日本の立場から」、清水浩・環境情報学部教授が「これからの乗り物」をテーマに模擬授業を行う。
 恒例の学生ガイドによるキャンパスツアー、相談コーナーも用意されている他、香川敏幸研究プロジェクト発表会の自由見学も行われる予定だ。