17日(火)4限、データ獲得法入門の授業招待講演で、独立行政法人産業技術総合研究所デジタルヒューマン研究センター主任研究員である本村陽一氏がゲスト講演を行なう。


 当日の講演はε22にて、「個人の認知・評価構造のモデル化と知識獲得手法」というテーマで行われる。また講演のキーワードとして、「人は何を重要と考えるか」「評価基準の個人差とは何か」「個人差は何故注目されるのか」「社会調査法の新しい視点を与える」が挙げられている。