9月15日(土)、総合政策学部・政策分析ネットワーク主催による公共政策ワークショップがSFCにて開催される。参加には事前にメールによる申込みが必要である。


 当日は5つのテーマをもとにしたシンポジウムやワークショップが開催される。「参議院選挙後の新内閣での優先政策課題とは」をテーマとしたメインシンポジウムでは、自民・民主両党の政策担当国会議員に加え、浅野史郎総合政策学部教授や曽根泰教政策・メディア研究科教授らSFCの教授陣もパネリストとして参加する予定。
 公共政策ワークショップの開催時間は11:30-16:30。参加者は200名が予定されており、申込み者数が定員になり次第受付け終了となる。なお、政策分析ネットワーク非会員の場合、参加費用として1,500円が必要。