22日(月)、総合政策学部の学生1名が、新型インフルエンザを発症していたことが明らかになった。発症した学生は発熱前2日間と発熱以降は登校していない事などから、大学側は休校措置をとらない方針だ。


 義塾では、今後の情報については公式Webサイト及び塾生サイトを確認するよう呼びかけている。引き続き、海外渡航時や発症時には大学への届出も必要となるので、あらかじめどう対応すればいいか確認しておこう。