CUTの連載書評や、Hotwired Japanの『ケイザイ2.0』などでその名を世に知らしめている(?)山形浩主。「杉田玄白」とGoogleで検索するとなぜかその名にお目にかかれる、山形浩主。そのホームページは過去のコラムや、本人の訳著の多くによって、途方もない量の活字で埋め尽くされている。ブックマークに登録して、時間をかけて読み進めてみて下さい。