【言語ガイダンスリポート】 SFCで学べる言語の魅力を知ろう!
26日(水)、SFCでは新入生が対象の入学前ガイダンスが行われた。本記事ではその中の言語ガイダンスについて、その内容を紹介する。
言語ガイダンスとは
SFCで開講されている各言語の担当者が登壇し、担当する言語の魅力と履修の流れについて説明するイベントが言語ガイダンスである。新入生はその説明を聞いたあと、Googleフォームから最終的な履修言語の希望を提出できる。期限は27日(木)23:59で、提出後は修正ができないため注意が必要だ。
言語ガイダンスの会場となるθ館入口では、言語ガイダンスのスケジュールが書かれた紙やSFCの教員のプロフィールを紹介する『THE BRAIN』などが配られた。
各言語の紹介
言語ガイダンスでは、アラビア語、マレー・インドネシア語、スペイン語、朝鮮語、中国語、フランス語、ドイツ語、英語、日本語の9言語が紹介された。以下に各言語登壇者の説明を抜粋する。
アラビア語
世界20ヵ国以上の約4億2200万人が話すアラビア語は、学習することで西洋視点ではない新たな世界の捉え方を身につけることができる。イベントも充実しており、夏休みに開講されるアラビア語キャンプや海外研修では、アラビア語をより深く知ることができる。
マレー・インドネシア語
マレー・インドネシア語(マイ語)は文法構造が簡単であるため、1年ほどの学習ですぐ留学に行けることがメリットだ。学期中に開催されるマイ語キャンプや七夕祭での出店を通して、マイ語の授業に関わる人たちとの交流が深まる。
スペイン語
SFCではスペイン語を「世界が出会う場」として考えている。また、スペイン語圏で話されているバスク語など他の言語にも触れることによって、言語多様性を学ぶことができる。海外研修ではスペインの他にエクアドルにも行くことができる。
朝鮮語
話者が日本と同じ漢字圏に属する朝鮮語は、日本語以外の他の言語にはあまりない助詞・敬語・語順・語尾といった概念要素があり、学びやすいと言える。授業では、教科書を見るだけではなく独自に作られたショートドラマ形式の動画を使用したり、韓国料理を作ったりすることで、朝鮮語に親しみやすくなっている。
中国語
世界において母語話者が最も多い中国語は、近年日本において中国人留学生や観光客が多くなっていることから重要視されている。インテンシブコースでは中国語のみで授業を進める直接教授法を採用しており、中国語運用能力を確実に育むことができる。
フランス語
フランス語はヨーロッパやアフリカにおいて多くの国で公用語として扱われている。インテンシブコースでは教科書に限らず、映画などのコンテンツを用いて授業を進めていく。海外研修は都会から田舎までフランスの中でも雰囲気が違う3ヶ所から選択して行くことができる。
ドイツ語
SFCのドイツ語では、ドイツ語研究室が独自に作成した教科書を用いて学ぶ。ドイツ・オーストリア・スイス合わせて30以上もの交換留学提携先から自由に選び、その場所ごとの魅力に触れることができる。
英語
英語はグローバルな対話を行ううえで必須の言語となる。プロジェクト英語Aではスキルを培うための練習を、プロジェクト英語Cでは英語に関する指導はほとんど無く、授業ごとのテーマを掘り下げる講義を、プロジェクト英語Bではその中間の内容を扱う。
日本語
SFCにおける言語科目としての日本語は、大学講義に必要な日本語を学び、留学生・帰国生が対象となる。大学での日本語を使った学び方を扱う日本語スキルLと、レポートや論文の書き方を扱う日本語スキル1Wと日本語スキル2Wを開講している。
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