SFCの夏の風物詩、七夕祭
第36回となる今年は、7月5日(土)、6日(日)の2日間にわたって開催される。SFC CLIP編集部はその七夕祭を運営する湘南学祭実行委員会の代表、渡辺壮太さん(環3)に七夕祭への思いや見どころについて伺った。

代表の渡辺壮太さん 代表の渡辺壮太さん
第36回七夕祭のロゴ 第36回七夕祭のロゴ

今年度は7月5日、6日に開催予定

今年の七夕祭の開催日時は以下のとおりである。なお、花火の打ち揚げは、7月5日(土)19:30から行われる予定だ。

7/5(土)11:00-20:00
7/6(日)10:00-15:00

代表から見る七夕祭

—— 七夕祭に興味を持ったきっかけを教えてください。

高校は大学キャンパスの隣にある湘南藤沢高等部で、そのときも文化祭の企画・運営に携わっていました。

七夕祭は高校3年生のときに行ったのが最初で最後だったのですが、そのときに見た花火がとても強く印象に残っています。

—— 七夕祭との携わりを教えてください。

そのまま大学はSFCに進学し、湘南学祭実行委員会に入りました。

1年生のころは打ち揚げ花火の構成を担当していました。具体的には、曲に合わせた花火の演出や、打ち揚がる花火の色などを考案していました。

花火以外では地域との関わりの一環で、地域の子供たちと短冊を一緒に書いて、飾りました。
このような企画も今年度の七夕祭では実施する予定です。

以前の七夕祭の花火の写真 以前の七夕祭の花火の写真

—— 代表おすすめの企画はありますか。

個人的には、「打ち揚げ前企画」がイチオシです。花火が打ち揚がる前の約30分間、有志がのど自慢大会のようにサブウェイの上から歌を届けます。私が昨年度携わっていた企画ということもあり、ぜひ足を運んでいただきたいです。

「地域の人たちを巻き込んでいく」

—— 地域との関わりも七夕祭の大きな魅力ですよね。

七夕祭は大学のお祭りという枠にとらわれず、地域のお祭りとして開かれたイベントになっています。大学生や受験生のみをターゲットとしたイベントではありません。卒業生や地域の方も含め、さまざまな方にお楽しみいただける夏祭りです。

思いを語る代表 思いを語る代表

必ずしもアクセスのいいキャンパスではないですが、それでも来てくださる人を楽しませたいと思います。また、遠藤地域近辺に住んでいらっしゃる地元の方も大切にしたいと考えています。

また、今年度は藤沢市から後援をいただき、広報などの面で支援をいただいています。そういった点でも、今年度の七夕祭はより開かれたイベントになっていると思います。

七夕祭が「この夏の想い出がよみがえる」栞に

—— 今年度のテーマ、「栞」に込めた思いを教えてください。

このテーマは湘南学祭実行委員会のみんなで話し合って決めました。込めた思いは、人生を一冊の本にしたとき、七夕祭が「栞」というきっかけとなって、この夏の想い出がよみがえるように。私が高校時代に訪れた七夕祭は、今でも一つの栞として、貴重な想い出になっています。みなさまにも、そんな想い出を、ぜひ今回の七夕祭で作っていただきたいと思っています。

七夕祭、それは季節を越えて心に
そっと寄り添う、特別な栞。
小さな子どもも学生も大人も皆、
このひとときを通して忘れられない想い出を記す。
いつの日か、心のページをめくるとき、挟まれた栞が
その記憶を呼び覚ましてくれますように。
(七夕祭公式ホームページより)

七夕祭は間近! ぜひ参加しよう

今週末に開催される七夕祭。この夏の想い出として栞を挟むべく、足を運んでみてはどうだろうか。

七夕祭は目と鼻の先だ 七夕祭は目と鼻の先だ

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