住民同士やその周囲の人々が生活の中の交流で互いに学び合う場となることを目指した新しい教育寮NODE GROWTH 湘南台。湘南台駅からすぐのところに先日オープンしました！この新たな寮のオープンを記念して、SFC生をはじめ…

GIGA生が中心となってGIGAプログラムの改善やGIGA内外の交流促進を行っているAssociation for International Students(AIS)を取材した。その活動に込められた思いとは…?

東京都目黒区で「一夜台北」という台湾と日本の音楽交流イベントが開催。主催は慶應台湾人留学生会。留学生会の外部の人間まで巻き込んだ大規模なイベントは珍しい。

10日(金)、鎌倉学園中学校にて面白法人カヤック社員とSFC生が合同でブレインストーミングのワークショップを行った。

22日(金)、さくらサイエンスハイスクールプログラムに参加している、アジア各国の理系高校生約60人がSFCを訪問。

2015年度秋学期の試験やレポートで不正行為が相次いだ。総環あわせて4件が公表され、12人の学生が処分を受けた。

1日(火)、総環AO入試における新しい「SAT Reasoning Test」の扱いが発表された。2016年9月以降の受験者にも「SAT Essay」の提出を求めるという。

女子は男子の5倍受かっている!? 医学部より総環と併願!? 一般入試の実態をデータで見てみよう。

2016年度入試から小論文が2次試験から1次試験に移動する。採点上の都合だと思われるが、受験生にとってはタイミングのズレを見込んだ十分な戦略が必要となる。

SFC生というよりも「慶應生」になることに憧れを抱いていた「ビリギャル」。サークルから住む場所まで、SFCから離れていた。私たちも「ビリギャル」と同じように、自身のストーリを見直し、ここにいる意味を語るのもいいだろう。

今年の夏、地域医療の現状を知るため岩手県や青森県へのフィールドワークを自らおこなった看護医療学部1年生がいる。インタビューで何が見えたのか、看護を学ぶ者が現場に行く意味について迫る。

22日(日)、すずかんゼミのプロジェクトでもあり、SFC生も多く関わる中高生向けウェブメディア「青春基地」のローンチイベントが行われた。「中高生が自分のやりたいことをやれるように」と代表・石黒さん。