ロボット関連やゲーム制作 SFC生必見のアルバイトについてまとめてみた 【PR】
大学生のアルバイトといえば、何を想像するだろうか。レストランのホールやキッチン、はたまたコンビニ店員などを想像する人も多いだろう。そんな中で自分の研究分野や興味分野と関係のあるアルバイトを見つけたいと考えたことはないだろうか? 今回SFC CLIP編集部は、t-newsを運営するトモノカイを取材し、SFC生が持つ技術を生かせるアルバイトをまとめた。「t-newsって?」という方はぜひこちらを読んでみてほしい。
技術を生かし高めるアルバイト
今回は実際にあったアルバイトを例に、SFC生の得意分野をどのように生かせるかを紹介する。
IT系教育スクールのアシスタント
都内のIT系スクールで実施される「ものづくり教室」で子どもたちの「やってみたい」という気持ちをサポートする仕事だ。他のアルバイトと比べて勤務時間帯が大学の講義と重りにくいため学業との両立が容易である。実際にロボット作りやゲーム制作に携われるだけではなく、子どもと触れ合いながら教えることで、刺激を受けたり自分も成長したりすることが可能だろう。こういった案件はIT系やロボット関係の分野を幅広く扱っているSFCの学生にはぴったりだ。
先端技術のテストアシスタント
ひとつは都内で行われた、パワードスーツの装着アシスタント。もうひとつはつくば市で行われた、ゲームなどをしている際の脳波測定の被験者となるものだ。どちらも最先端の技術を目の当たりにできるアルバイトだ。実際にどのように研究が進んでいるのかを直接みることができるのは、その研究分野に興味がある人には素晴らしいことだろう。
WEBサービス開発
マーケティングツールを用いて、接客サービスの品質を向上させる仕事だ。業務とリアルに関わることで、普段授業や研究で扱っている分野がどのように社会で用いられているのかを知ることができる。開発関係への就職を検討する人が多いSFC生にとって貴重な経験となるはずだ。
登録しておくだけで必要な情報を流してくれる「t-news」
今回紹介したようなアルバイトを、自分一人で見つけるのは大変だ。そんなときに役立つのが、「t-news」。自分の情報を登録しておくと、その人にあったアルバイトを編集部員が厳選して配信。今回紹介したような案件以外にも自分の条件にあったアルバイトを紹介してもらうことができる。また先輩の体験談が良い側面も悪い側面も口コミとして掲載されている案件が多い。そのため、働く前から職場環境や業務のイメージがしやすく「想像と違った」といったトラブルは減らせるはずだ。
まずは登録
慶應生に限らず多くの大学生が登録しているt-newsだが、SFC生にはSFC生らしい使い方ができると気づいた読者も多いだろう。特にAO入試で合格した学生など特別な技能を持っている人は、その技能を生かせるはずだ。この機会に以下のサイトから登録して、充実した大学生活を送ってみてはいかがだろうか?
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