1. きたぞ、Mountain Lionだ! 新OSとCNSの相性を最速レビュー
    高橋 恒樹
    MacOS Xの最新バージョン、10.8 Mountain Lionがリリースされました。Macユーザが多いSFC生は気になってしまうはず。3月からMacユーザとなった私も早速アップデート。気になる新機能も、CNSのサー…
    • 今更ながら写真のお話(2)「f値と絞りと被写界深度」
      高橋 恒樹
      前回の記事、今更ながら写真のお話「光を取り込むしくみ」では、絞り、シャッタースピード、感度のお話を書いてみました。今回はこの一つ目、絞りから話を進めてみたいと思います。いわゆる「ぼけ」を決める要素、考えてみましょう。
      • 4年生の私が、1年生の時の私に言えるなら言いたい6つのこと。
        藤平 直人
        春学期ももう10週目。4年生の私の大学生活は最終コーナー付近まで来ました。3年前、大学生活スタートするときに知っておけばよかったなと思うこと、今の私が3年前の私に言えるなら言いたいことをちょっとまとめてみました。
        • 他大学と交流してみませんか??
          露口 彩
          SFCって僻地でなかなか他大学との交流がないですよね・・・(笑)
          • 今更ながら写真のお話「光を取り込むしくみ」
            高橋 恒樹
            SFCで、カメラを持ち歩いている人を最近多く見かけます。やはり、写真を撮るのが好きな人は多いのではないでしょうか。最近では一眼レフだけでなく、ミラーレス一眼などが登場してカメラの種類も多様化していますし、何よりクリエイテ…
            • 仲間を心から応援できない制度は変えるべき 慶早戦休講問題
              藤平 直人
              野球の慶早2回戦が行われた3日(日)、twitter上などで慶應生が早稲田の野球部を応援する様子が見られた。1勝1敗となれば、高い確率で慶應は4日(月)が休み。実際に3日は早稲田が勝利し、慶應は4日が休講となった。最終的…
              • SFCってどんな所かを新入生目線で!!
                露口 彩
                SFCに入って2ヶ月近く経ちました。この2ヶ月合格発表を見て泣いて、入学して、サークルに入って・・・本当に早かったように思います。
                • SFC生がTwitterを求め続けるワケ
                  大長 将之
                  Twitter。いまやSFCにとって必要不可欠とさえ言えるネットサービスです。Twitterアカウントいくつもってる? 本アカ・裏アカ、SFC生の事情  他大学に比べても利用者数は圧倒的。キャンパスライフにおいてもTwi…
                  • 【最速レビュー】2012年度新入生は、どんな子たち?
                    西田 将之
                    桜もまだ咲かないこのキャンパスにも春が訪れつつある。新入生が、どんどんキャンパスにやってきている。例年、色んな個性をもった新入生がやってくるSFCだが、今年の新入生はどんな子たちなのだろうか? 彼らをとりまく状況と個人個…
                    • AOで入学した人ってどうなの?
                      栂 雄治
                      私はAO入試にて、2011年度4月に入学しました。もうすぐ入学して一年経ちます。今日は一般入試の合格発表日でしたね。合格者の皆さん、おめでとうございます。私はAO入学だったので、AO入学者が抱えてるだろう自信や不安につい…
                      • やったね、夢の大学生活! SFCは、こんな感じ!
                        中島 実咲
                        まずは、SFCに合格した皆さん、本当におめでとうございます!ちょうど1年前の明け方、緊張で眠れないまま布団を被って合格発表を待っていたのが、つい昨日のことのようです。さて今回は、私が約1年間SFCで大学生活を送ってみた感…
                        • 【合格おめでとう!】新SFC生のみんなへ贈ることば
                          大長 将之
                          SFCの入試が終わり、今年度の合格者が決まりました。僕がSFCに入って一年が経ちました。一年間で、なにもわからない状態から今に至るまで、何を得られたのか、何を感じたのか。そのすべてを書くにはまだ時期尚早のようです。しかし…